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株式会社アイワホーム

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wall

WALL(ウォール) 野々市西部中央展示場完成コラム日常に景色をつくる家

設計担当 野村建太郎

高く伸びる板張りの壁とタイルが存在感を放つ印象的な外観。室内へと続く扉を開けると、視界に飛び込んでくる青空。家の中心にタイル土間を配したダイナミックな間取りがもたらす明るさや開放感が、家族をつなげ絆を育み、何気ない日々も人生の素敵なワンシーンに変えてしまう-そんな住空間を提案する「WALL」。住む人の理想や価値観に合わせ、見どころ=フォーカルポイントをつくるアイワホームの家づくりを具現化した住まいです。

誇れるわが家

WALL展示場データ

竣工 2022年1月
敷地面積 約54坪
建築面積 約26坪
建坪面積 約46坪
間口 約10.01m
モデル 4人家族

圧倒的な存在感と
開放感が生み出す個性

田園風景が残る住環境の良さと、店舗や病院に近接する利便性の高さで人気を集める野々市西部中央エリア。その一角に誕生した「WALL」は、立ち並ぶ個性豊かな住宅の中にあっても、そびえ立つような板張りの壁(WALL)やグラナダとタイルの洗練された外観がひときわ目を引く存在です。玄関からテラスまで一直線に続くタイル張りの土間は、誰もが心奪われるフォーカルポイント。吹き抜けの大窓から見上げる青空までも住まいの一部のような、これまでにない開放感に包まれます。オーク材、アイアン、グレーといった人気の素材と色使いで演出した統一感も好きなものに囲まれて暮らす喜びを教えてくれます。

暮らしかた

ただここにいるだけで
心満たされる住まい

タイル土間は、リビングとしてもインナーテラスとしても使えるフレキシブルな空間。吹き抜けを介して2階ともゆるやかにつながっており、家族で空間をシェアすることでコミュニケーションが生まれます。奥行きのあるリビングは、タイル土間とひと続きにし天井を高くすることで縦横の広がりをプラス。ソファースペースには目線と同じ高さに連続するピクチャーウインドウを配し、季節や時と共に変わりゆく風景を眺めたり、テラスで遊ぶ子どもたちを見守ったり、わが家だけの景色を楽しむことができます。

開放感と明るさをもたらす、インナーテラス

家の中心にタイル土間をレイアウト。吹き抜けの大窓から降り注ぐたっぷりの光が住まい全体を明るく包みます。アウトドアや釣りの道具を持ち込んで手入れをしたり、観葉植物を育てたりと屋内外の枠にとらわれない使い方ができることも魅力です。

目的ごとに空間を分け、効率的に暮らす

タイル土間を挟んで水回りと居住空間を切り離す間取りには、各エリアへの動線を確保できるほか物音やプライバシーを気にせず暮らせるというメリットも。水回りへは玄関から直接アクセスできるため、ウイルス対策にも効果的です。

魅せる、インダストリアルなキッチン

キッチン空間は、オーク材やアイアン、コンクリート調タイルの異素材使いで、インダストリアルスタイルに。腰壁にオーク材を貼り、天板に奥行きを持たせたキッチンは、好みのイスを置いてバーカウンターのようにも使えます。

新旧のテイストを加えたモダン和室

越前和紙を用いた壁紙などの和要素と、カラー畳や木目調クロスの天井といったモダン要素がとけ合った落ち着く雰囲気。土縁につくられたウレタン黒塗装の飾り棚とコンクリート調タイルの装飾スペースの演出次第でより印象的な空間に。

室内外の景色を楽しむくつろぎの主寝室

内窓に吹き抜けを見下ろすカウンターを設置。約3mという十分な長さがあり、仕事に夫婦での読書にと使い勝手も抜群。ふと視線を移せば、タイル土間やリビングに家族が笑顔で集まる光景を眺めることができ、家を持つ充足感に満たされます。

家族の数だけある“いい家”を
一つ一つ形にしてゆく

家は、快適で充実した人生を送るためのステージ。ありそうでなかったデザインや間取り、これまでにない開放感を形にした「WALL」は、常識や慣習にとらわれず家族の理想だけを道しるべに家づくりに挑むアイワホームの姿勢を形にした一棟とも言えます。ぜひ現地で注文住宅の無限の可能性、そしてアイワホームの設計・施工力を感じてください。

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