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いますぐ、アイワホームの新作展示場をご覧いただけます。
街並みも人々の暮らしもすべてがこれからつくられる希望に満ちたエリアで、新しい暮らしを始めませんか。〝最高峰〟を意味する言葉を冠したGRAN2NONOICHIは、野々市市に誕生する住宅地にいち早く完成した展示場。家族みんなが快適でありながらひとり一人の心地よさも叶える-そんな多様性のある間取りを天然素材のリッチな風合いが包み込むオンリーワンの空間です。30年を超える歴史と共にアイワホームが培ってきた技術や経験、夢をカタチにする実現力を体感できる住まいです。
竣工 | 2020年2月 |
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敷地面積 | 177.02㎡ |
延べ床面積 | 152.47㎡ |
施工床面積 | 161.16㎡ |
モデル | 4人家族 |
地域 | 野々市西部中央 |
奥行きのある玄関や回遊性の高い家事動線などこれまでご好評いただいた間取りに加え、本物にこだわったリッチな素材感やスキップフロアで上下左右に広がりを持たせたリビングなど家造りの工夫や楽しさも凝縮したGRAN2NONOICHI。新しい街で始める、新しい暮らしにふさわしい、家族最適な家とは。その答えを探すためのヒントをすみずみに詰め込みました。
奥に延びる広々とした玄関や自然光がふりそそぐ明るいキッチン、もう一つのリビングとしても使えるウッドデッキやテラス。多くのお客様からご好評をいただいた快適な生活を創造する間取りの中に、新しい暮らしへの期待を高める提案を組み込み、カタチにしました。例えばリビングは、一部を吹き抜けにしてプライバシーを守りながら採光を確保。さらに、ステップフロアを配し、暮らし方や趣向に合わせて多彩な活用アレンジを可能にしました。空間に立体感を持たせたことで生まれる快適さやワクワク感が暮らしに新たな楽しみを加えます。
くつろぎ空間である1階は床材に赤褐色のサペリを採用し、落ち着きのあるVIPな雰囲気に。また、子どもの遊び場や家族共用のスペースなど生活スタイルと共に使い方が変化する2階は、天然素材ながら木目を抑えた今までにない床材で明るく開放的に。本物素材だけが持つ上品な風合いとカラーセレクトでそれぞれの空間をより印象的に演出しました。
玄関から洗面・風呂の水廻りを一直線につなぎ、キッチンを中心に回遊できる動線で、家事をより効率的に。アイワホームが30年を超す家造りの経験から導き出したプランニングが暮らしにゆとりを生みます。
深い赤褐色がリビングに落ち着きをもたらすサペリの床材。大きな窓の外に延びるウッドデッキと同じ色味にすることで室内外がゆるやかにつながり、より大きな開放感を得られます。
光沢や凹凸のある数種のタイルを組み合わせ、外壁やキッチン横の特徴的なデザインとしました。タイルがかもし出すモダンで洗練されたイメージが、住まいの格をさらに高めます。
中庭を囲むように左右に分かれるリビングは、3層のステップフロアを設け左右上下に広がる空間としました。人の気配を感じながらも視界には入らない空間を設け、個人の快適性を追求。半地下のプレイルームはワインセラーやペットの居場所に、中2階は趣味スペースや書斎にと、空間を区切ることで湧き出るアイデアやくつろぎ、楽しみを見つけてください。
一生のお付き合いをいただいているお客様や経験豊かなスタッフの声に、新しい提案を加えたGRAN2NONOICHI。上質素材がつくりだす落ち着きのある空間で理想の未来を思い描きながら、家族にとって本当に価値のある住まいとは何かをぜひ探してみてください。
アイワホームは石川県の注文住宅会社です。創業から30年以上、地元に根差して歩みを進めてきました。
このたび、野々市西部中央地区にて区画整理が行われています。
西部中央地区がどこにあるか、どんな街になっていくのか、QA形式でご紹介します。
野々市西部中央地区は、野々市明倫通りから国道8号線の間の地域です。
金沢駅からは車で20分程度の場所に位置しており、住所は石川県野々市市堀内〜蓮花寺町周辺となります。
野々市市は石川県のほぼ中央に位置し、北東部を金沢市、南西部を白山市にそれぞれ接しています。山・海のない平坦地です。
東洋経済『都市データパック』編集部が毎年発表している「住みよさランキング」で、野々市市は2012年の2位以来、毎年全国6位以内にランクインしています(2018年を除く※)。特に子育て世代に人気のある地域です。
新幹線や空港利用にも便利な都市で道路の道幅も広く、イオンやコストコなどの大型店もあり利便性が高い街です。コミュニティバスや、子どもの医療費助成など福祉も充実しています。
※2018年は18位。これはランキングの指標変更に伴い、相対的に順位が落ちたためです。
そんな野々市市の西部中央地区で「健康・福祉・防災」をテーマとして街づくりが進められています。
周囲には金沢脳神経外科病院やときわ病院をはじめとした医療施設が充実し、また街づくりの一環として、総合病院が令和2年12月に移転新築される予定となっています。そのほかにもドラッグストアや飲食店などが新たにオープンする予定となっており、さらなる発展が期待されます。
野々市市内には保育所・認定こども園が40近くあり、待機児童数は0です。西部中央地区は美郷保育園、ほりうちこども園、つばき保育園などが近くにあります。
小学校、中学校はそれぞれ野々市小学校、布水中学校の学区となります。
また、学習施設として、学びの杜ののいちカレードが近くにあります。
ののいちカレードは、図書館と市民学習センターが融合した文化交流拠点施設です。おはなし会コーナーやキッズコーナーが充実しており、家族ではもちろん、小さなお子様とも楽しんで過ごすことができます。
すぐ近くにアルビスや無印良品があります。さらにコストコやアピタ松任などの大型店にも近いです。
また、西部中央地区内にドラッグストアをはじめとした商業施設の建設も予定されていますので、さらに利便性が高まることでしょう。
アイワホームでは野々市西部中央地区や周辺地域の宅地情報をご用意しております。ぜひお問い合わせください。